〒452-0932 愛知県清須市朝日城屋敷23番地1
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1本の天然木から切り出して1枚の板に加工した無垢フローリングは、木本来の質感や風合いを堪能することが出来ます。
無垢材には、ナチュラルで柔らかい雰囲気のものや、明るく清潔感のあるもの、あるいは重厚感の溢れるものなど、いろんな種類があります。
世界各国より厳選した材を豊富に取りそろえておりますので、お気に入りの材がきっと見つかります。
木材を三層に分け、各層が直角になるように貼り合わせている3層フローリングと、板を何層のも重ねて貼り合わせてできた下地材の表面に、
天然木の挽き板を貼った複合フローリングを豊富に取りそろえています。
最近では、床暖房にも対応できるため住宅のみならず、店舗や幼稚園、福祉施設などにも多く取り入れられています。
羽目板とは、壁や天井に張るための板のことです。「はめいた」と読み、パネリングと呼ばれることもあります。
無垢の羽目板は、木目が活かされた温かみのある自然の風合いが魅力です。
「ヘリンボーン」とは・・・
模様の形状が「ニシン(ヘリング)の背骨(ボーン)」に似ていることから、「ヘリンボーン」と呼ばれるようになりました。
木片を斜め45度に組み合わせたもので、高級感がでるのが特徴です。
「フレンチヘリンボーン」とは・・・
模様の形状が「ニシン(ヘリング)の背骨(ボーン)」に似ていることから、「ヘリンボーン」と呼ばれるようになりました。
貼り合わせた部分が直線になるのが、フレンチヘリンボーンです。
「パーケット」とは・・・
小さな木のピースを組合わせて一定のパターンをつくり、幾何学的に敷き詰めるモザイクの事で、寄木張りとも呼ばれます。
以前、教室や図書館で見た懐かしい「市松模様」のパーケットフローリングは、今の暮らしに合わせると新しく素敵に見えます。
「框」とは・・・
上り框とは、靴を脱いで跨ぐ玄関の段差の上端に水平に取り付けられる横木のことを言います。
付け框とは、玄関の上り框と同じ高さで、土間の仕上げ材と、壁の仕上げ材の見切り材の役目をしているものです。
▶▶ 框を見る
通常のウレタン塗装に比べ、透明性のある温かみのある仕上がり。
耐久性に優れており、沸騰水でも白化せずコーヒーなどをこぼしてもシミなどの跡形が残りにくい塗装を施しています。
さらに、天然のヒノキチオールを配合し、その抗菌パワーで菌も不快害虫もシャットアウト!(ノンスリップフラット、サンジング、サフェーサーは除く)
シックハウス症候群対策商品なので、全ての人にやさしく安心して居室内に使用していただけます。
>>オリジナル塗装商品はこちら
お部屋のどこに置いてもインテリアの一部のような犬小屋です。
木目がきれいな天然タモ材を使用していますので
お部屋に置いた瞬間に、無垢材のやさしさや温もりが演出され
わんちゃんも家族も癒されます。
カラーは4色あるので、お部屋のフローリングや家具の色に合わせてお選びいただけます。
出入り口が引き戸になってるので開閉もスムーズ。
屋根がないタイプなので、開放的でわんちゃんとのコミュニケーションもとりやすくなっています。
詳細はこちら>>CLICK
木の家具は、人と同じように歳をとります。そして、年月とともにその表情を変えながら、深い味わいを増していきます。日々の暮らしの記憶も、やがてあちこちに刻まれていくことでしょう。木の家具の魅力は、経年変化する木肌の魅力そのものです。だからこそ木が持つ本来の美しさを活かす、ということを基本にしています。
中日興産では、リボス自然健康塗料を使用しております。
リボス社はドイツで35年以上続く、人の健康と安全を追求した自然塗料のパイオニアです。
自然素材であっても人体に有害なものは決して使用しないという強い理念のもと、誰もが安心して使える自然素材塗料です。
使う人から暮らす人まで全ての人が安心して製品を選び、健康で安全な生活を過ごしていただけるように製品に含まれる成分を100%表示しています。
アルドボス
ウッドオイル
内装用 クリア ツヤなし
クノス
ウッドオイル
内装用 クリア 三分ツヤ
カルデット
浸透性着色オイル
内・外装用着色
タヤエクステリア
高耐候性着色オイル
内・外装用着色
アメロス
塗りつぶし用自然塗料
内・外装用着色
ビボス
蜜蝋オイルワックス
仕上げ・メンテナンス
オスモカラー#1101
エキストラクリアー
オスモカラー#3101
ノーマルクリアー
オスモカラーウッドワックス
オスモカラーウッドワックス
オパーク
日本の住宅はいにしえより木を使って作られてきました。それは身近に良質の木材があったためです。現代においても、コスト面・加工のしやすさなどから木造が住宅建築の中心となっています。
断熱材のない時代には外気温と室内温度との差が少なく、住宅にとって「結露」は重要な問題ではなかったのです。
しかし、現代の住宅は特別な工法や技術が無くても一定の気密が取られています。このため壁内に結露が発生する可能性が生じます。
乾燥状態では耐久性の高い木材でも、水分を含むと腐朽菌が発生し寿命を著しく低下させます。湿った木材はシロアリの大好物でもあります。
壁内に湿気が入らないようにと高密化する、外壁断熱にするなどの工法も考えられました。理論上は良いと思われますが20年以上持続して壁内に湿気が入らないように施工する事の難しさは現場サイドでは常識です。
『ウールブレスは数ある断熱材の中で唯一「湿気と共存」できる断熱材です。』
>>詳しくはこちら